レジ・会計
レジ開け・会計・返金・レジ締めで止まったとき。
画面の上で手順をなぞる案内も使えます。ロッキーレジの管理画面「ヘルプ」か、 レジの右上メニューから開けます。
レジ・会計で止まったとき。
レジ開け・会計・返金・レジ締めで止まったときに。
ほとんどはお店で直せます。直せないものには「サポートへ」と書いています。
12 件
卓を開けない・注文が通らない(「まだレジを開けていません」と赤く出る)
こんなとき
開店直後。ホール/ハンディで卓をタップして人数を入れたとき、またはお客様がQRから注文しようとしたとき。
画面に出る文言
まだレジを開けていません/注文受付・会計を始めるには、まずレジを開けてください。(サーバ側の文言は「レジを開けてください(レジ開け未実施のため注文を開始できません)。」)
なぜ起きるか
ロッキーレジは「レジ開け」をしないと、その日の注文も会計も受け付けない仕組みになっています。釣銭を数えて「レジを開ける」を押し切った時点で、その日の営業がはじまります(途中でキャンセルすると開始しません)。お客様側の画面には「現在ご注文を承れません」と出ます。
直し方
- 赤いバナーの「レジ画面へ」を押して、レジ開け・締めの画面を開く
- 「レジ開け」を押し、紙幣・硬貨の枚数を入力して釣銭準備金を確定する(キャッシュレス運用で0円でも開けられます)
- 画面下の「レジを開ける」を最後まで押し切る。押し切って初めて営業日が始まります
- 画面上部が緑の「レジ営業中」になり、営業日の日付が今日になっていることを確認する
- 日付が昨日のままなら前日の締め忘れです。いったん「レジ締め」→「営業を終了する(営業日も締める)」まで進めてから、あらためて「レジ開け」をしてください(そのままだと今日の売上が昨日の日付に付きます)
レジ開け・レジ締めでカメラを求められて先に進めない
こんなとき
レジ開け/レジ締め/中締めの画面で「レジを開ける」「レジを締める」や「🔓 ドロワーを開ける」を押したとき。一度ブラウザの許可ダイアログで「拒否」を選んだ端末で必ず起きます。
画面に出る文言
📷 カメラ権限が拒否されています/カメラ権限が必要です(ブラウザ設定で許可したあと、もう一度ボタンを押してください)。カメラのない端末では「カメラが利用できません」
なぜ起きるか
ロッキーレジは既定で、レジの開閉時に操作者のインカメラ写真を1枚だけ記録します(現金事故の証跡)。ブラウザでカメラがブロックされていると、この撮影ができず、レジ開け・締め自体が実行できません。一度「拒否」を選ぶと、次からは許可ダイアログすら出なくなります。
直し方
- 画面を閉じずに、ブラウザのアドレスバー左端の鍵アイコン →「サイトの設定」→ カメラを「許可」に変更する(Safari は「このWebサイトの設定」→ カメラを許可、iPhone は 設定アプリ → Safari → カメラ)
- 画面に戻り、ボタンが「📷 カメラ権限を確認して再試行」に変わっているのでそのまま押す(画面を閉じ直す必要はありません)
- それでも変わらなければページを一度再読み込みしてから、もう一度同じボタンを押す
- カメラの無い端末(外付けなしのPC等)では操作できません。カメラのあるiPad等で開け締めしてください
- 端末を替えられない場合は、写真の記録を止める設定変更が必要です。画面からは変更できないためサポートへ連絡してください
現金の会計ができない(「レジが開いていません」と出る/「会計確定」が押せない)
こんなとき
お会計の画面で現金の支払を入れたあと。開店処理をしないまま会計に入った場合や、途中でレジ締め・中締めをしてしまった場合に起きます。
画面に出る文言
レジが開いていません。レジ開けをしてから現金会計してください/お預かりが支払額に足りていません
なぜ起きるか
現金の受け取りは、開いているレジ(ドロワー)に金額を足す処理なので、レジが閉じていると記録できません。また、お預かりが支払額より少ないと「会計確定」が押せないようになっています。押せない理由はボタンのすぐ上に文章で出ます。
直し方
- 別タブでレジ開け・締めの画面を開き、「レジ開け」から開店する(中締めをした直後なら、その中締めで新しいレジが開いています)
- お会計の画面を閉じて開き直し、もう一度「✓ 会計確定」を押す
- お預かりが足りない場合は、その現金行の「お預かり」を支払額以上に直す(お札のボタンでも入れられます)
- 支払を入れすぎて「超過」と出る場合は、その支払行の金額をその場で直すか、行の ✕ で消してから入れ直す
「会計確定」ボタンがグレーのまま押せない
こんなとき
お会計の画面で支払いを入れ終えたあと。残額が残っているとき、または入れすぎ(超過)のときに起きます。
画面に出る文言
残額 ¥○○ が未登録です/支払合計が ¥○○ 超過しています/お預かりが支払額に足りていません/売掛の宛名を入力してください/レジが開いていません
なぜ起きるか
会計確定は「登録した支払いの合計=お会計の合計」でぴったり一致したときだけ押せます。1円でも残っていても、超過していても押せません。押せない理由は、確定ボタンのすぐ上にそのまま書いてあります。
直し方
- 確定ボタンの上に出ている理由をそのまま読む(残額・超過・お預かり不足・宛名未入力・レジ未開放のどれか)
- 「残額」なら、不足分を支払方法から追加する(金額を空にすると残額が自動で入ります)
- 「超過」なら、入れすぎた支払行の金額をその場で直す(行を消さずに直せます)。超過分を引ける行があるときは、確定バーに「▶ ○人目 ○○ から ¥○○ を引く」というボタンが出るので押すだけで揃います
- 会計そのものをやめたいときは、支払行を ✕ ですべて消してお会計の画面を閉じる(確定するまでレジには何も記録されません)
- 確定の途中で止まった場合だけ、画面の上に「続きから確定する」「やり直す(会計を中止)」が出ます。受け取り済みが1件でもあると「やり直す」は使えません
支払方法にお店で使っている呼び名(「楽天ペイ」など)が出てこない
こんなとき
お会計の画面で支払方法をえらぶとき。クレジット・電子マネー・QR・その他は一般的な名前でいつでも出ますが、お店で登録した呼び名は登録しないと出ません。
画面に出る文言
(エラーは出ません。プルダウンの「店舗登録」に呼び名が並ばないだけです)
なぜ起きるか
支払方法のプルダウンは「固定(現金・クレジット・電子マネー・QR・その他・売掛)」「お店で登録した呼び名」「クーポン・ポイント」の3段になっています。2段目は管理画面で登録したものだけが並びます。伝票や売上レポートにその呼び名を出したいときは登録が必要です。
直し方
- 急ぐときは、固定の「💳 クレジット(外部端末)」「📱 QR 決済(外部端末)」などをそのまま選んで会計する(会計は問題なく通ります)
- あとで管理画面 →「支払方法の呼び名」で呼び名(例:楽天ペイ)を登録すると、次回からプルダウンの「店舗登録」に並び、伝票・売上レポートにもその名前で出ます
- お会計の画面を開き直すと、登録した呼び名が反映されます
レジ締めができない(「未会計のセッションが残っている」と出る/営業日が閉じられない)
こんなとき
閉店作業で「レジ締め」を押したとき、または最後の1台を締めたあとの「営業を終了する(営業日も締める)」を押したとき。
画面に出る文言
未会計のセッションが残っているためレジ締めできません。先に全テーブルの会計を完了してください。/未会計のセッションが ○ 件残っています。会計または放棄処理を完了してから締めてください。/未締めのレジが ○ 台あります。各レジを締めてから営業日を締めてください。
なぜ起きるか
会計の終わっていない卓が1つでも残っていると、レジも営業日も締められません。実際にお客様がいなくても、会計途中で画面を離れた卓(会計中のまま止まった卓)が残っていると同じように弾かれます。営業日を締めるときは、さらに全部のレジが締まっている必要があります。
直し方
- ホール画面を開き、「使用中」「会計中」になっている卓が残っていないか全エリアを見る
- 残っている卓が本当に会計済みなら、その卓の「⋯」メニューから「テーブルクリア」を実行する(理由の入力と、店舗によっては PIN が出ます。途中で止まった会計もまとめて取り消されます)
- 会計の確定が途中で止まっている卓は、卓をタップして「💴 お会計を確認」を開き、画面上部の帯から「続きから確定する」か「やり直す(会計を中止)」を押してから、あらためて会計するかクリアする
- 卓が全部空席になったら、レジ開け・締め画面で「レジ締め」を押す
- 「未締めのレジが ○ 台あります」と出たときは、その台数分すべてレジ締めを終えてから営業日を締める
- 「テーブルクリア」がメニューに出ない、または権限で弾かれる場合は店長アカウントで操作してください
レジ締め・中締めで差額が出て、そこから先に進めない
こんなとき
レジ締め/中締めで枚数を数え終えて「レジを締める」「中締めを実行」を押したとき。想定金額と実際の現金が1円でもズレていると必ず止まります。
画面に出る文言
差額がある場合は理由を選択してください/差額理由が「その他」の場合は備考に内容を入力してください/次のレジに残す繰越額を入力してください(0 以上)/繰越額は実残高(¥○○)を超えられません
なぜ起きるか
差額がある締めは、理由を選ばないと確定できません。理由に「その他」を選んだ場合は備考の入力も必須です。中締めでは、これに加えて「次のレジに残す繰越額」の入力が必須で、数えた実残高より多い金額は残せません。レジ締め・中締めは実残高0円では確定できない仕様です(誤操作防止)。
直し方
- まず枚数グリッドの入力を見直す(桁の入れ間違い・数え漏れが最多。「🔓 ドロワーを開ける」で開け直して数え直せます)
- それでも差額が残るなら「差額の理由」から カウントミス/記録漏れの現金支出/記録漏れの現金収入/盗難の疑い/その他 のいずれかを選ぶ
- 「その他」を選んだときは備考に何が起きたかを書く(空欄だと確定できません)
- 中締めの場合は「次のレジに残す釣銭(繰越額)」を必ず入力する。回収金額=実残高−繰越額が自動計算されます
- 繰越額は数えた実残高以下にする(多くすると実際にない現金が次のレジに引き継がれます)
- レジ締めの「翌準備金」は任意入力です。入れると 預入金=実残高−翌準備金 が自動で出ます
返金が実行できない(「開店中レジが必要」と出る/カードで払ったお客様に現金で返せない)
こんなとき
会計一覧や領収書画面から「返金」を実行したとき。閉店後に前日分を返金しようとしたとき、またはカード・QR払いの会計を現金で返そうとしたときに起きます。
画面に出る文言
現金返金には開店中レジが必要です。先にレジを開ける。/営業日が open されていません/現金返金過多:現金受領額 ¥○○ を超える現金返金はできません/外部返金の取引IDを入力してください(端末側で先に返金した控え番号。取得できない場合は「取得できない」を選択)
なぜ起きるか
返金は取消伝票を発行する処理なので、今日のレジが開いていないと実行できません(前日分の返金でも、今日レジを開ける必要があります)。また現金で返せるのは、その会計で実際に現金で受け取った金額までです。カード・QR・電子マネーで受け取った分は、端末側で先に返金してから、その控え番号をロッキーレジに記録する流れになります。
直し方
- レジ開け・締め画面で今日のレジを開ける(閉店後・翌日でも、返金するにはいったん開ける必要があります)
- 返金画面で、お客様が実際に支払った方法と同じ返金方法を選ぶ(画面上部に受領時の支払方法が出ています)
- カード・QR・電子マネーの場合は、先に決済端末や決済会社の管理画面で返金操作を済ませる
- その控え番号(取引ID)を返金画面に入力する。番号が出ない端末なら「取得できない」を選ぶ
- 理由を選び(「その他」は補足説明が必須)、PINを入力して実行する。取消伝票が印刷されます
- 「返金額が会計総額を超えています」「返金過多」と出るときは、同じ会計に別の返金がすでに入っています。会計一覧で返金履歴を確認してください
支払方法を間違えて確定してしまった(訂正しようとしても候補が出ない/現金は選べない)
こんなとき
会計確定後、会計一覧や領収書画面の「支払方法の記録を訂正」を押したとき。現金で確定してしまった会計や、すでに取消・返金した会計で起きます。
画面に出る文言
訂正できる支払方法がありません(現金のみ / 取消済みなど)。返金をご利用ください。/現金受領は訂正の対象外です(金額が動くため)。返金して正しい支払方法で受け直してください。
なぜ起きるか
「訂正」はお金が動かない記録の直しだけを扱う機能です。金額が動く現金がらみは対象外で、返金してから正しい方法で受け直す運用になります。訂正できるのは、受領済みでかつ現金以外の支払いだけ。ポイント・クーポンの値引きや取消済みの支払いも対象外です。
直し方
- 現金で確定してしまった場合は「訂正」ではなく「返金」を使い、返金後に正しい支払方法で受け直す
- カード種別の取り違え(クレジット↔QR↔電子マネー)なら「支払方法の記録を訂正」から訂正後の方法を選び、理由を選んでPINで確定する
- 「他端末で変更がありました」と出たら、画面を再読み込みしてからやり直す
- すでに返金を実行した会計は訂正できません。金額の直しが必要な場合はサポートへ連絡してください
- 締め済み(集計確定済み)の日の会計を訂正すると、当日側に差額を立てる形の訂正になります。確認画面が出るので内容を確認して「完了」を押してください
PINが通らない/端末がロックされて何もできなくなった
こんなとき
レジ開け・レジ締め・中締め・会計確定・返金・支払方法の訂正など、PIN入力を求められる操作のとき。特に閉店作業の途中で起きると全部止まります。
画面に出る文言
PIN が一致しません/PIN を 5 回間違えたため、この端末は 1 時間後までロックされました/PIN を一定回数間違えたため、この端末は一時的にロックされています/PIN は 4〜8 桁の数字で入力してください
なぜ起きるか
PINを5回続けて間違えると、その端末が1時間ロックされます。ロックは端末ごとなので、別のiPad・ハンディからは操作できます。なお、レジ締め・中締め・会計の取消・返金は、店舗設定に関わらず必ずPINが必要です(レジ開けと会計確定は店舗設定で省略できます)。
直し方
- PIN入力画面の上にあるアカウント選択が、自分のアカウントになっているか確認する(別の人のアカウントのままだと何度入れても通りません)
- PINは4〜8桁の数字です。テンキー以外の文字が混ざっていないか確認する
- ロックされてしまったら、その端末では1時間操作できません。別のiPad・ハンディ・レジ端末から続きの操作をする
- PINを忘れた場合は、店長アカウントからスタッフ管理でそのスタッフのPINを再設定する
- 会計のたびにPINを聞かれるのを減らしたい場合は、管理画面のレジ・セキュリティ設定で「会計確定でPINを求める」をオフにできます(レジ締め・返金・取消のPINは外せません)
- 予備端末がなく1時間待てない場合は、ロック解除を店舗側で行う手段がありません。サポートへ連絡してください
残額が ¥0 なのに〔✓ 会計確定〕が押せない
こんなとき
お会計モーダルで支払を全部足したあと。急いでいるときほど気づきにくい。
画面に出る文言
レジが開いていません。レジ開けをしてから現金会計してください / 来店媒体を選んでください(この店舗では会計時に必須です) / まだ誰の分にもしていない品目が N 品あります / お預かりが支払額に足りていません / ポイント残高が足りません(残高 Npt / 利用 Npt) / 値引の合計が明細の金額を超えています。値引の金額を直してください
なぜ起きるか
残額のほかにも、確定を止める条件がいくつかあります。よくあるのは、現金があるのにレジ(ドロワー)が開いていない、来店媒体を必須にしている店で未選択、個別会計で割り当てが残っている、現金のお預かりが支払額に足りていない、売掛の宛名や事前決済の予約サイト名が空、ポイントの利用が残高を超えている、値引の合計が明細の金額を超えている、です。
直し方
- 残額(「残額 ¥0 ✓」などが出るところ)のすぐ下に、押せない理由が1行で出ています。まずそこを読む(品目の割り当てが残っているときは、この1行ではなく残額の位置に大きな文字で出ます)
- 「レジが開いていません」なら、レジ開け・締めの画面で〔レジ開け〕を済ませてから戻る
- 「来店媒体を選んでください」なら、お会計の見出しの〔来店媒体〕から選ぶ(必須の店では枠が赤くなります)
- 「まだ誰の分にもしていない品目が…」なら、残っている品目(黄色く光っています)を誰かに割り当てる。やめたいときは右の支払の行の ✕ で割り当てを外す
- 「お預かりが支払額に足りていません」なら、現金の行のお預かりを入れ直す
- 理由が出ていないのに押せないときは、いったん〔閉じる〕で閉じて卓を開き直す(入れた支払は残っています)
会計一覧の〔VOID〕〔訂正〕が薄くて押せない。理由も出ない
こんなとき
確定した会計を直そうとしたとき。とくに店舗スタッフの端末や、ハンディから操作したとき。
画面に出る文言
(権限だけが理由のときは、画面に理由が出ません。ボタンが薄いだけです)
なぜ起きるか
〔VOID〕は当営業日・レジ締め前の会計だけで、店長以上の操作です。ハンディからはできません。〔訂正〕も店長以上(店舗設定で店舗スタッフにも開けます)。★権限が足りないだけのときは、理由を出さずにボタンが薄くなるだけです(故障ではありません)。「VOID済」の会計は、3つとも押せません(打ち直した新しい伝票のほうで操作します)。返金した会計は、支払方法の呼び名だけ訂正できます。
直し方
- ホールの画面(iPad)で操作しているか確かめる。ハンディからは VOID できません
- 店長以上のアカウントでサインインし直す。分からないときは店長に代わってもらう
- 前の営業日の会計を取り消したいときは、VOID ではなく〔返金〕を使う(VOID は当営業日・レジ締め前だけです)
- 行に「VOID済」の札が付いている会計は、打ち直した新しい伝票のほうで操作する
- それでも押せないときは、ボタンのすぐ下の1行を読む(権限以外の理由はここに出ます)