レジ・会計
レジ開け・会計・返金・レジ締めで止まったとき。
レジ・会計で止まったとき。
レジ開け・会計・返金・レジ締めで止まったときに。
ほとんどはお店で直せます。直せないものには「サポートへ」と書いています。
10 件
卓を開けない・注文が通らない(「まだレジを開けていません」と赤く出る)
こんなとき
開店直後。ホール/ハンディで卓をタップして人数を入れたとき、またはお客様がQRから注文しようとしたとき。
画面に出る文言
まだレジを開けていません/注文受付・会計を始めるには、まずレジを開けてください。(サーバ側の文言は「レジを開けてください(レジ開け未実施のため注文を開始できません)。」)
なぜ起きるか
ロッキーレジは「レジ開け」をしないと、その日の注文も会計も受け付けない仕組みになっています。釣銭を数えて「レジを開ける」を押し切った時点で、その日の営業がはじまります(途中でキャンセルすると開始しません)。お客様側の画面には「現在ご注文を承れません」と出ます。
直し方
- 赤いバナーの「レジ画面へ」を押して、レジ開け・締めの画面を開く
- 「レジ開け」を押し、紙幣・硬貨の枚数を入力して釣銭準備金を確定する(キャッシュレス運用で0円でも開けられます)
- 画面下の「レジを開ける」を最後まで押し切る。押し切って初めて営業日が始まります
- 画面上部が緑の「レジ営業中」になり、営業日の日付が今日になっていることを確認する
- 日付が昨日のままなら前日の締め忘れです。いったん「レジ締め」→「営業を終了する(営業日も締める)」まで進めてから、あらためて「レジ開け」をしてください(そのままだと今日の売上が昨日の日付に付きます)
レジ開け・レジ締めでカメラを求められて先に進めない
こんなとき
レジ開け/レジ締め/中締めの画面で「レジを開ける」「レジを締める」や「🔓 ドロワーを開ける」を押したとき。一度ブラウザの許可ダイアログで「拒否」を選んだ端末で必ず起きます。
画面に出る文言
📷 カメラ権限が拒否されています/カメラ権限が必要です(ブラウザ設定で許可したあと、もう一度ボタンを押してください)。カメラのない端末では「カメラが利用できません」
なぜ起きるか
ロッキーレジは既定で、レジの開閉時に操作者のインカメラ写真を1枚だけ記録します(現金事故の証跡)。ブラウザでカメラがブロックされていると、この撮影ができず、レジ開け・締め自体が実行できません。一度「拒否」を選ぶと、次からは許可ダイアログすら出なくなります。
直し方
- 画面を閉じずに、ブラウザのアドレスバー左端の鍵アイコン →「サイトの設定」→ カメラを「許可」に変更する(Safari は「このWebサイトの設定」→ カメラを許可、iPhone は 設定アプリ → Safari → カメラ)
- 画面に戻り、ボタンが「📷 カメラ権限を確認して再試行」に変わっているのでそのまま押す(画面を閉じ直す必要はありません)
- それでも変わらなければページを一度再読み込みしてから、もう一度同じボタンを押す
- カメラの無い端末(外付けなしのPC等)では操作できません。カメラのあるiPad等で開け締めしてください
- 端末を替えられない場合は、写真の記録を止める設定変更が必要です。画面からは変更できないためサポートへ連絡してください
現金を受け取れない(「レジが開いていません」と出る/「✓ 現金で受領」が押せない)
こんなとき
会計画面の現金カードで「✓ 現金で受領」を押したとき。開店処理をしないまま会計に入った場合や、途中でレジ締め・中締めをしてしまった場合に起きます。
画面に出る文言
レジが開いていません。/お預かりが不足しています(不足 ¥○○)/サーバ側は「レジを開けてください」
なぜ起きるか
現金の受け取りは、開いているレジ(ドロワー)に金額を足す処理なので、レジが閉じていると記録できません。また、お預かり金額が請求額より少ないと「不足」と表示され、ボタンが押せないようになっています。
直し方
- 別タブでレジ開け・締めの画面を開き、「レジ開け」から開店する(中締めをした直後なら、その中締めで新しいレジが開いています)
- 会計画面に戻ってページを再読み込みし、もう一度「✓ 現金で受領」を押す
- 「不足」と出ている場合はお預かり金額を請求額以上に直す。ぴったりのときは「ぴったり(¥○○)」ボタンが使えます
- 「会計手段の合計額が会計枠の総額を超えています」と出る場合は、入れすぎです。受領済みのカードで「↩ この支払を取消」してから入れ直してください
「会計確定」ボタンがグレーのまま押せない/逆に「会計を中止」もできない
こんなとき
会計画面で支払いを入れ終えたあと。残額が残っているとき、または入れすぎ(超過)のときに起きます。
画面に出る文言
登録合計 / 会計合計 ¥○○ / ¥○○(残 ¥○○)または(超過 ¥○○)/ボタン説明「全 tender が completed かつ残額 ¥0 になると押せます」/中止時は「既に支払済の split があるため中止できません(refund 経由)」
なぜ起きるか
会計確定は「登録した支払いの合計=会計合計」でぴったり一致したときだけ押せます。1円でも残っていても、超過していても押せません。逆に、すでに受け取り済みの支払いが1件でもあると、その会計を中止することもできません(お金が動いた記録を黙って消さないためです)。
直し方
- 画面下の「登録合計 / 会計合計」を見て、「残」なのか「超過」なのかを確認する
- 「残」なら不足分を「+ 追加」から現金などで受け取る(分割会計中は「+ 追加」が出ません。その場合は下の手順へ)
- 「超過」なら、入れすぎた支払いカードの「↩ この支払を取消」で取り消してから正しい金額で入れ直す(現金の取消はレジ残高も自動で戻ります)
- 会計そのものをやり直したいときは、受け取り済みの支払いをすべて「↩ この支払を取消」してから「← 会計を中止する」を押す。取消を済ませないと中止できません
- 「別端末で既に取り消されている可能性があります」と出たら、画面を再読み込みしてから操作し直す
会計画面でカードや電子マネーに変えられない(現金しか出てこない)
こんなとき
「▶ 会計に進む」を押したあとの会計画面で、支払方法を現金からカードに変えたいとき。分割会計にしているときも同様。
画面に出る文言
現金以外の支払方法は会計準備画面で追加してください。「← 会計を中止する」で戻れます。
なぜ起きるか
支払方法の登録は1つ手前の「会計準備」画面が担当で、会計画面では現金の追加しかできない作りになっています。分割会計にしている場合は、どの人の枠に足すのかが決められないため「+ 追加」自体が出ません。
直し方
- 受け取り済みの支払いがあれば、まず「↩ この支払を取消」で取り消す
- 「← 会計を中止する」を押して会計準備画面に戻る(注文内容は消えません)
- 会計準備画面の「+ 追加」から、外部端末(クレジット/電子マネー/QR)やポイント・クーポンを選んで金額を入れる
- もう一度「▶ 会計に進む」を押し、会計画面で受け取りを確定する
レジ締めができない(「未会計のセッションが残っている」と出る/営業日が閉じられない)
こんなとき
閉店作業で「レジ締め」を押したとき、または最後の1台を締めたあとの「営業を終了する(営業日も締める)」を押したとき。
画面に出る文言
未会計のセッションが残っているためレジ締めできません。先に全テーブルの会計を完了してください。/未会計のセッションが ○ 件残っています。会計または放棄処理を完了してから締めてください。/未締めのレジが ○ 台あります。各レジを締めてから営業日を締めてください。
なぜ起きるか
会計の終わっていない卓が1つでも残っていると、レジも営業日も締められません。実際にお客様がいなくても、会計途中で画面を離れた卓(会計中のまま止まった卓)が残っていると同じように弾かれます。営業日を締めるときは、さらに全部のレジが締まっている必要があります。
直し方
- ホール画面を開き、「使用中」「会計中」になっている卓が残っていないか全エリアを見る
- 残っている卓が本当に会計済みなら、その卓の「⋯」メニューから「セッションを強制クリア」を実行する(確認ダイアログとPINが出る店舗があります。途中で止まった会計もまとめて取り消されます)
- 会計途中で止まっている卓は、卓をタップして会計画面に入り「← 会計を中止する」で戻してから、あらためて会計するかクリアする
- 卓が全部空席になったら、レジ開け・締め画面で「レジ締め」を押す
- 「未締めのレジが ○ 台あります」と出たときは、その台数分すべてレジ締めを終えてから営業日を締める
- 「セッションを強制クリア」がメニューに出ない、または権限で弾かれる場合は店長アカウントで操作してください
レジ締め・中締めで差額が出て、そこから先に進めない
こんなとき
レジ締め/中締めで枚数を数え終えて「レジを締める」「中締めを実行」を押したとき。想定金額と実際の現金が1円でもズレていると必ず止まります。
画面に出る文言
差額がある場合は理由を選択してください/差額理由が「その他」の場合は備考に内容を入力してください/次のレジに残す繰越額を入力してください(0 以上)/繰越額は実残高(¥○○)を超えられません
なぜ起きるか
差額がある締めは、理由を選ばないと確定できません。理由に「その他」を選んだ場合は備考の入力も必須です。中締めでは、これに加えて「次のレジに残す繰越額」の入力が必須で、数えた実残高より多い金額は残せません。レジ締め・中締めは実残高0円では確定できない仕様です(誤操作防止)。
直し方
- まず枚数グリッドの入力を見直す(桁の入れ間違い・数え漏れが最多。「🔓 ドロワーを開ける」で開け直して数え直せます)
- それでも差額が残るなら「差額の理由」から カウントミス/記録漏れの現金支出/記録漏れの現金収入/盗難の疑い/その他 のいずれかを選ぶ
- 「その他」を選んだときは備考に何が起きたかを書く(空欄だと確定できません)
- 中締めの場合は「次のレジに残す釣銭(繰越額)」を必ず入力する。回収金額=実残高−繰越額が自動計算されます
- 繰越額は数えた実残高以下にする(多くすると実際にない現金が次のレジに引き継がれます)
- レジ締めの「翌準備金」は任意入力です。入れると 預入金=実残高−翌準備金 が自動で出ます
返金が実行できない(「開店中レジが必要」と出る/カードで払ったお客様に現金で返せない)
こんなとき
会計一覧や領収書画面から「返金」を実行したとき。閉店後に前日分を返金しようとしたとき、またはカード・QR払いの会計を現金で返そうとしたときに起きます。
画面に出る文言
現金返金には開店中レジが必要です。先にレジを開ける。/営業日が open されていません/現金返金過多:現金受領額 ¥○○ を超える現金返金はできません/外部返金の取引IDを入力してください(端末側で先に返金した控え番号。取得できない場合は「取得できない」を選択)
なぜ起きるか
返金は取消伝票を発行する処理なので、今日のレジが開いていないと実行できません(前日分の返金でも、今日レジを開ける必要があります)。また現金で返せるのは、その会計で実際に現金で受け取った金額までです。カード・QR・電子マネーで受け取った分は、端末側で先に返金してから、その控え番号をロッキーレジに記録する流れになります。
直し方
- レジ開け・締め画面で今日のレジを開ける(閉店後・翌日でも、返金するにはいったん開ける必要があります)
- 返金画面で、お客様が実際に支払った方法と同じ返金方法を選ぶ(画面上部に受領時の支払方法が出ています)
- カード・QR・電子マネーの場合は、先に決済端末や決済会社の管理画面で返金操作を済ませる
- その控え番号(取引ID)を返金画面に入力する。番号が出ない端末なら「取得できない」を選ぶ
- 理由を選び(「その他」は補足説明が必須)、PINを入力して実行する。取消伝票が印刷されます
- 「返金額が会計総額を超えています」「返金過多」と出るときは、同じ会計に別の返金がすでに入っています。会計一覧で返金履歴を確認してください
支払方法を間違えて確定してしまった(訂正しようとしても候補が出ない/現金は選べない)
こんなとき
会計確定後、会計一覧や領収書画面の「支払方法の記録を訂正」を押したとき。現金で確定してしまった会計や、すでに取消・返金した会計で起きます。
画面に出る文言
訂正できる支払方法がありません(現金のみ / 取消済みなど)。返金をご利用ください。/現金受領は訂正の対象外です(金額が動くため)。返金して正しい支払方法で受け直してください。
なぜ起きるか
「訂正」はお金が動かない記録の直しだけを扱う機能です。金額が動く現金がらみは対象外で、返金してから正しい方法で受け直す運用になります。訂正できるのは、受領済みでかつ現金以外の支払いだけ。ポイント・クーポンの値引きや取消済みの支払いも対象外です。
直し方
- 現金で確定してしまった場合は「訂正」ではなく「返金」を使い、返金後に正しい支払方法で受け直す
- カード種別の取り違え(クレジット↔QR↔電子マネー)なら「支払方法の記録を訂正」から訂正後の方法を選び、理由を選んでPINで確定する
- 「他端末で変更がありました」と出たら、画面を再読み込みしてからやり直す
- すでに返金を実行した会計は訂正できません。金額の直しが必要な場合はサポートへ連絡してください
- 締め済み(集計確定済み)の日の会計を訂正すると、当日側に差額を立てる形の訂正になります。確認画面が出るので内容を確認して「完了」を押してください
PINが通らない/端末がロックされて何もできなくなった
こんなとき
レジ開け・レジ締め・中締め・会計確定・返金・支払方法の訂正など、PIN入力を求められる操作のとき。特に閉店作業の途中で起きると全部止まります。
画面に出る文言
PIN が一致しません/PIN を 5 回間違えたため、この端末は 1 時間後までロックされました/PIN を一定回数間違えたため、この端末は一時的にロックされています/PIN は 4〜8 桁の数字で入力してください
なぜ起きるか
PINを5回続けて間違えると、その端末が1時間ロックされます。ロックは端末ごとなので、別のiPad・ハンディからは操作できます。なお、レジ締め・中締め・会計の取消・返金は、店舗設定に関わらず必ずPINが必要です(レジ開けと会計確定は店舗設定で省略できます)。
直し方
- PIN入力画面の上にあるアカウント選択が、自分のアカウントになっているか確認する(別の人のアカウントのままだと何度入れても通りません)
- PINは4〜8桁の数字です。テンキー以外の文字が混ざっていないか確認する
- ロックされてしまったら、その端末では1時間操作できません。別のiPad・ハンディ・レジ端末から続きの操作をする
- PINを忘れた場合は、店長アカウントからスタッフ管理でそのスタッフのPINを再設定する
- 会計のたびにPINを聞かれるのを減らしたい場合は、管理画面のレジ・セキュリティ設定で「会計確定でPINを求める」をオフにできます(レジ締め・返金・取消のPINは外せません)
- 予備端末がなく1時間待てない場合は、ロック解除を店舗側で行う手段がありません。サポートへ連絡してください