02 / 基本操作
割引・クーポン・ポイントを会計で使う
値引・金券・ポイントの3つは、売上と消費税への効き方が違います。合計そのものが減るのは「値引」だけです。
画面の上で手順をなぞる案内も使えます。ロッキーレジの管理画面「ヘルプ」か、 レジの右上メニューから開けます。
基本操作 ・ ⑨-②
割引・クーポン・ポイントを会計で使う。
どれも、お会計モーダルの支払方法のプルダウンから足します。先に金額を入れてから〔+ 追加〕です。
注意管理画面に登録していないものは、会計画面のプルダウンに出ません(登録は「ポイント・クーポンを登録する」の節へ)。
- 値引-13つの区分と、売上への効きかた会計画面には「🏷 値引:◯◯」「🏷 金券:◯◯」「🏷 ポイント:◯◯」の3つが出ます。お店が自分で負担するものが「値引」で、これだけが売上と消費税を減らします。「金券」(食事券・自店の商品券など、お客さまからのお預かり)と「ポイント」(他社が発行して後から精算されるもの)は、お金の受け取り方が違うだけで売上は満額のままです。どれを選ぶかで数字が変わるので、迷ったら店長に確かめてください。
- 値引-2プルダウンの「クーポン・ポイント」から選ぶ支払方法のプルダウンは「固定」「店舗登録」「クーポン・ポイント」の3つの組に分かれています。管理画面で登録した値引・金券・ポイントは、いちばん下の「クーポン・ポイント」に並びます。1件も登録していない店では、この組ごと出ません。操作プルダウン→「クーポン・ポイント」の中から選ぶ

「クーポン・ポイント」の組から選ぶ - 値引-3金額を先に入れる値引・金券・ポイントを選ぶと「お支払い金額」の欄が増えます。空のあいだは黄色く光り、〔+ 追加〕は押せません(1タップで全額が値引になってしまわないようにするためです)。右のテンキーで金額を入れてください。操作「お支払い金額」に金額を入れる

空のままでは足せない - 値引-4割合で引きたいときテンキーで「20」と打ってから〔%〕を押すと、割合で置き換わります。「値引」の基準は値引前の合計、「金券」「ポイント」の基準は合計です。1〜100 の数字を入れてから押してください。操作数字→〔%〕
- 値引-5〔+ 追加〕を押して確かめる支払の一覧に行が増えます。「値引」の行だけ、金額の左に ▲ が付きます。左の明細側にも「小計(値引前)」と「値引 ▲¥◯◯」の2行が増えて、その下の小計・消費税・合計は値引いたあとの金額になります。金券とポイントは明細側には出ず、支払の欄にだけ並びます。操作〔+ 追加〕

値引の行と、明細側の合計 - 値引-6入れ間違えたとき会計を確定する前なら、支払の行の右端の ✕ で消してやり直せます。確定したあとは、会計一覧から〔VOID〕で会計ごと取り消して打ち直してください(「まちがえたときの直し方」の節へ)。
- 値引-7ポイントで支払う(お店のポイント)お店で貯まっているポイントを使うときは、先にヘッダの〔👤 顧客〕でお客さまを紐付けます。残高が1ポイント以上あると、プルダウンの「固定」の組のいちばん下に「🎫 ポイントで支払う(残 ◯◯pt)」が増えます。残高を超えると会計を確定できず、「ポイント残高が足りません」と出ます。操作〔👤 顧客〕で紐付ける→プルダウン「固定」の下→金額を入れて〔+ 追加〕
- 値引-8確定できないときに出る文「値引の合計が明細の金額を超えています。値引の金額を直してください」と出たときは、値引きすぎです(画面の合計は値引前の金額です)。「ポイント残高が足りません(残高 ◯pt / 利用 ◯pt)」と出たときは、ポイントの金額を減らしてください。
- 値引-9後から精算するぶんは「売掛金」に残る任意金券とポイントで受けたぶんは、発行元からの回収待ちとして管理画面の〔売掛金〕に残ります。回収できたら〔回収済〕を押して消し込みます。「値引」はお店の負担なので、ここには出ません。