02 / 基本操作
飲み放題を用意して、時間を見る
コースとして登録します。注文すると残り時間が始まり、お客さまのスマホに飲み放題ドリンクが出ます。残り時間はあとから延長・短縮できます。
画面の上で手順をなぞる案内も使えます。ロッキーレジの管理画面「ヘルプ」か、 レジの右上メニューから開けます。
基本操作 ・ ⑳
飲み放題を用意して、時間を見る。
飲み放題は「コース」として登録します。注文すると残り時間のカウントダウンが始まり、お客さまのスマホには通常のメニューの上に「🍻 飲み放題ドリンク」が出ます。
注意時間が切れても、自動でお会計に進んだり知らせが飛んだりはしません。レジ側の表示が赤く点滅して「超過」に変わるだけなので、声かけはお店の運用で決めてください。ラストオーダーの少し前に伝票で知らせることはできます(下の「ラストオーダーの前に伝票を出す」)。
- 飲み放題-1コースとして登録する飲み放題は単品ではなくコースとして登録します。価格は税込で入れます。種別で「飲み放題」を選びます。操作管理画面→〔メニュー〕→〔コース / 飲み放題〕→〔新規追加〕→コース名→価格(円・税込)→種別 →「飲み放題」→〔追加する〕
- 飲み放題-2制限時間を自分で入れる種別を飲み放題にしても、制限時間のチェックは自動では入りません。「制限時間制(飲み放題・時間制コース。席時間カウントダウンを表示)」にご自分でチェックを入れ、分で入れてください。120 と入れれば2時間です。チェックを入れずに保存すると、時間の無い飲み放題になり、残り時間は出ません(お会計まで飲み放題ドリンクが出続けます)。時間制になっていれば、一覧に「120 分制」と出ます。操作制限時間制にチェック→制限時間(分)
- 飲み放題-3ラストオーダーを決める「LO(終了の何分前)」に 30 と入れると、終了30分前がラストオーダーになります。最初は 0 が入っていて、0 なら終了時刻がラストオーダーです(空欄のままでも、ドリンクが締め切られる時刻と予告の伝票は 0 と同じです)。制限時間より大きい数字は入れられません(保存しようとするとエラーが出ます)。制限時間と同じ数字を入れると、始まった瞬間にラストオーダーを過ぎた扱いになり、お客さまのスマホで飲み放題ドリンクが最初から押せなくなります(予告の伝票をオンにしていると、始まってすぐに出ます)。操作LO(終了の何分前)
- 飲み放題-4ラストオーダーの前に伝票を出す「LOの前に予告の伝票を出す」にチェックを入れると、ラストオーダーの少し前に「まもなくラストオーダー」の伝票が出ます。何分前に出すかは「いつ出すか(分前)」で決めます。最初は 5 なので、LO が 0 のままなら終了の5分前に出ます。新しく作るコースは、最初からチェックが入っています。出るのは呼出伝票と同じプリンタです。エリアを使っているお店では、その卓のエリアを担当するプリンタから出ます。時間を延ばすと、新しいラストオーダーの時刻でもう一度出ます。お会計が済んだ卓には出ません。コースのチェック・「いつ出すか(分前)」・LO を変えても、いま時間が動いている卓には効きません。次に飲み放題が始まる卓から効きます。操作〔編集〕→LOの前に予告の伝票を出す→いつ出すか(分前)→〔更新する〕
- 飲み放題-5飲み放題で頼めるドリンクを登録する構成品に入れたドリンクが、お客さまのスマホの「🍻 飲み放題ドリンク」に並びます。ふつうは、価格0円の飲み放題専用の商品(0円キー)を作って入れます(04-④)。0円キーならコース内特価は空欄のままで0円です。いつものドリンクをそのまま入れる場合は「コース内特価」に 0 と入れてください。空欄にすると0円ではなく、そのドリンクに登録した価格で課金されます。金額を入れると、その分が1杯ごとに追加で請求されます。特価は税込で入れます。乗る税率はコースではなく、そのドリンクに設定した税率です。なお、コース内特価が効くのはお客さまがスマホから頼んだ1杯だけで、スタッフがレジ・ハンディで打つ1杯には効きません。操作一覧の〔構成品〕→〔+ 構成品を追加〕→メニューを1品選ぶ→数量→コース内特価(税込・円、任意)→〔追加する〕
- 飲み放題-6通常メニューから隠したいドリンクの扱い構成品に入れたドリンクは「販売中」でないと飲み放題の一覧に出ません。通常メニューから隠すつもりで商品を「停止中」にすると、飲み放題の時間中も出てこなくなります。隠したいときは、商品の「モバイル表示」を外して「モバイル非表示」にしてください(メニュー一覧のバッジを押すだけです)。飲み放題の時間中は、モバイル非表示の商品も「🍻 飲み放題ドリンク」には出ます。
- 飲み放題-7お客さま自身に飲み放題を頼ませる任意「モバイルオーダーに表示」にチェックを入れると、お客さまのスマホの「🍽 コース / 飲み放題」に「120分制」付きで並びます。外したままだと、レジ・ハンディからしか注文できません。操作〔編集〕→モバイルオーダーに表示→〔更新する〕
- 飲み放題-8レジ・ハンディで注文するカテゴリの先頭にある「コース / 飲み放題」を押し、飲み放題の + を押して送信します。お会計に飲み放題の名前と料金が1行入り、その時刻から時間を数えはじめます。飲み放題中にスタッフがドリンクを打つときは、いつものドリンクではなく0円キーを押します(いつものドリンクを押すと、その価格が付きます)。操作〔コース / 飲み放題〕→飲み放題の〔+〕→〔送信〕
- 飲み放題-9キッチンに出る伝票飲み放題を注文すると、始まったことを知らせる伝票が出ます。担当のステーションが決まっていない場合は、キッチン伝票を出すプリンタすべてに1枚ずつ出ます(3台あれば3枚)。そのあとお客さまが1杯ずつ頼むたびに、通常の商品と同じように伝票が出ます。
- 飲み放題-10残り時間を見るホールの卓カードとハンディの卓一覧に「🍺プラン 45分 ✎」と出ます(数字が残り時間です)。ハンディの卓詳細には「🍺プラン 残り45分 ✎」と、その横に「終了 21:30 / LO 21:00」が出ます。お客さまのスマホの上には「ドリンクプラン 残り45分」「終了 21:30 / LO 21:00」と出ます(食事の時間制コースも付いている卓では、上には食事プランのほうが出ます)。ラストオーダーを過ぎると黄色に点滅し、終了時刻を過ぎると赤に点滅して「🍺プラン 15分超過 ✎」(お客さまのスマホは「ドリンクプラン 15分超過」)に変わります。
- 飲み放題-11時間を延ばす・縮める延長も短縮も「残り時間」の画面で行います。ハンディの卓詳細やホールの卓カードの「🍺プラン … ✎」を押すと開きます。「時」「分」の ∧ ∨(時は1時間、分は5分ずつ。押したままにすると続けて動きます)、〔−1分〕〔+1分〕、〔+30分〕〔+60分〕で終了時刻を動かし、〔残り時間を変更〕を押すと保存されます。押すまでは何度動かしても保存されず、〔キャンセル〕で閉じれば何も変わりません。ボタンは画面に出ている終了時刻に足し引きするので、超過している卓を今から延ばすときは、先に〔いま〕を押してから〔+30分〕などを押してください。終了時刻は飲み放題を始めた時刻より後にしかできず(それより前になるボタンは押せません)、1回の変更で延ばせるのは8時間までです。延ばすとラストオーダーの時刻も一緒に後ろへずれます。料金は自動では変わりません。操作「🍺プラン … ✎」を押す→時・分 /〔+30分〕〔+60分〕→超過中は先に〔いま〕→〔残り時間を変更〕
- 飲み放題-12時間内にもう一度頼んでも、時間は延びません同じ卓で飲み放題をもう一度注文しても、まだ時間内なら残り時間は変わりません。お会計には2行入りますが、時間は1本のままです。延ばしたいときは、上の「時間を延ばす・縮める」のとおり「残り時間」の画面で変えてください。数え直しになるのは、終了時刻を過ぎてから注文したときだけです。
- 飲み放題-13お客さまのスマホでの見え方専用の画面に切り替わるわけではありません。いつものメニューの上に「🍻 飲み放題ドリンク」が差し込まれ、右に「残り45分」と出ます。押すと0円でカートに入ります。追加料金を付けたお酒には「+¥300」と出ます。「おかわり」の並びからも1タップで頼めます。
- 飲み放題-14時間が切れたときラストオーダーを過ぎるとお客さまの画面が「ラストオーダー終了」に変わり、飲み放題ドリンクが押せなくなります。終了時刻を過ぎると、そのまとまりごと画面から消えます。レジ・ハンディは赤い点滅と「超過」表示になります。
- 飲み放題-15タイマーを自動で始めるかどうかの設定管理画面の左のメニュー「メニュー」の中の「モバイルオーダー設定」に「コース注文時に進行・席時間/飲み放題タイマーを自動開始する」があります。外している店舗では、卓の画面に「▶️ コース進行・タイマーが未開始です」と出るので、〔開始〕を押す運用になります。操作管理画面→〔メニュー〕→〔モバイルオーダー設定〕
- 飲み放題-16注文確認モードの店舗は、承認するまで始まりませんお客さまの注文を承認してから通す設定にしている店舗では、お客さまがスマホから飲み放題を頼んでも、ホール・ハンディで承認するまでカウントダウンが始まりません。
- 飲み放題-17卓をまとめると、時間が消えることがあります卓をまとめる・合流させると、まとめ先にすでに時間が動いている場合、まとめられた側の飲み放題の時間は消えます。まとめる前に残り時間をご確認ください。
- 飲み放題-18暗証番号は要りません時間の延長・短縮に暗証番号(PIN)は要りません。注文ができる権限があれば操作できます。飲み放題の登録・編集は管理画面での作業です。
関連サポートページ
- 飲み放題の0円キーを作る飲み放題中のドリンクを、レジ・ハンディから0円で打つための専用の商品です。いつものドリンクを〔コピー〕して作ります。
- 飲み放題付きコースを作る(例:5,000円・2時間)料理コースと飲み放題コースの2本に分けて作り、注文のときに2本とも入れます。0円キーの用意からハンディでの注文まで、実際の画面で順に説明します。
- コース・飲み放題を作る値段はコース本体に付けます。中身は0円キーを入れるか、コース内特価に0と入れます。厨房への出し方だけ、通常の商品と仕組みが違います。
- コースの次の皿を出す〔🍽 次の品へ〕で1段進めます。押せるのはハンディだけで、1つ戻す操作はありません。
- 売り切れと残数を管理する売切にすると、レジ・ハンディ・お客さまのスマホのすべてで注文できなくなります。営業日ごとに戻ります。
- モバイルオーダーお客様が自分のスマホから注文する機能の仕様です。